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【美容と健康ヨガ教室・スタジオ広島】のイベントや近況をお知らせします。

秋コロナや肺・呼吸に気をつけよう肺活トレーニング

美容と健康ヨガ教室スタジオ広島:初心者やさしいヨガ体験

そもそも

1. 肺の病気

 

①肺の衰え = 老化。肺は20代から衰え始め
特に喫煙者は40代になると
急速に機能低下が進行します。

②肺炎じつは年間約9万5000人もの方が
肺炎によって命を落として
しまっていることをご存知でしょうか?

呼吸器には、体に有害な物質から
体を守る防御システムが備わっています。

③残念ながら、重要な役割を果たしている
肺胞は一度壊れるともとには戻らないのです。

コロナ肺活はメンタル整える

心臓負担↓

循環器系↑

腸や内臓にも良い

セロトニン↑

幸せホルモン↑

1月中旬〜呼吸器系疾患が増える

なぜなら

①寒くなる

②換気しない

③年末年始の暴飲暴食

 

そもそも③により

❶初動遅くなり

体重増加

筋力

❷満腹

胃下垂

冷え

❸消化吸収にエネルギー必要

細胞修復が低下し

これからが更なる体調悪化に

 

2.小林弘幸こばやし・ひろゆき先生の

「最高の体調を引き出す超肺活」内で

 

①エクモで「血行が良い人は

 鮮やかな赤」だそうです

 

②肺活すると喘息、COPD

・呼吸器系に良いのはもちろんのこと

・自律神経→免疫系

・循環器系→冷え・心臓の負担

・腸活 →セロトニン・幸福感にも

 

③「肺活トレーニング」 実践編

❶頭頂、肋骨引き上げる意識

❷肩後ろにギューッと引き降ろす

❸大きく4秒吸い

  肩後ろに下げながら8秒吐く

ご存じ食べれば健康ではなく

健康・空気・お金にならないものほど

価値がありますね

 

3.そもそも肺の

「綿毛」は1分間に1000回を超える
速さで動いており、
気管内部を覆っている粘膜を動かします。
この働きによりウイルスなどの
病原体が侵入してきても、
粘膜層が捕獲し 捕らえられた
病原体は咳とともに口に戻され、
食道に飲み込まれる仕組みがあります。

ほかにも肺胞の表面に待機する
免疫細胞 による迎撃や、
血液中を巡回している
別の免疫細胞を呼び寄せ、
病原体を撃退する
免疫システムも肺は備えています。
これらの免疫システムが
肺の衰えによって機能しなくなると、
感染症が重症化する危険性が出てきます。

ちなみに 「綿毛」は再生するが
肺胞は再生しません。

4.ウイルスは形を変え毎年襲ってくる

ワクチン
・コロナ→約8割り接種
・インフル→約3割り接種
「80歳以上のコロナ致死率1・69%、
インフルと大差なし…
政府は位置づけ見直しの参考に」
日本経済新聞
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20221221-OYT1T50205/

しかも、昨年感染したからといって、
今年感染しないとは限りませんし、
ウイルスの構造が毎年変わり
予測ができないためです。

一度ウイルスが収束したとしても
私たちは毎年新しいウイルスの危機に

時間がかかるの日本人の8割もが接種した、
コロナワクチンに
何が入っているかご存知ですか?

厚生労働省のHPより。
「結局何が入っているのか全くわからない..」

何が入っているかよくわからないものを
身体の中に注射するわけです。

それも短期間で開発し、
長期間の臨床実験が行われないまま。
実際、健康被害も出ています…
・コロナの報道されていた時
いつも年間の癌の死亡者数
・ドクターからアレルギーあり接種は
ひかえるようにとアドバイスされた
などなど今までは
あまり聞かなかった病気が
日本人の間で増えています。


一つひとつに対応するのはキリが無いです。
感染症は毎年毎年その予測もできず世界中で流行、
いちど収束しても形を変え毎年
新しいウイルスの脅威にさらされ続ける。
かしこいいあなたはもう気づいているはず

「自力本願で肺活トレーニング肺活量をあげ免疫力を上げること」です 。


やさしい・かんたん・たのしい【美容と健康ヨガ教室スタジオ広島】
〈無断転用禁止・控訴します〉

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