毛細血管ゴースト化約1/3が血管で死
人間約1/3が血管が原因で死にます
・
特にこれからは
血液がドロドロに
なっていきます🩸
血管の病気といえば
動脈硬化はもちろん♾
脳で起これば🧠
「脳梗塞」や「脳卒中」
心臓で起これば🫀
「心筋梗塞」など。
血管の硬さや
血管自体の質は
約10年かかって作られる。
だからこそ
「継続は力なり」
運動して血管内の
コレステロールを流すなど🏃🏻♀️
普段から
健康に気をつけることです🏃🏻
血液は努力で
比較的早く変えることが
できるので🩸
そこからも
取り組みましょう
・
そもそも
美容=血液が回ること血管の炎症を抑える
・
健康な血管を持ち
肌の毛細血管の血行が良い
十分な血流が保たれている
悪い血行から
良いお肌は望めない。
私たちが健康でいるためには
全身の血管を健康に保つことが超重要。
老化=硬化。動脈硬化・慢性炎症など
さまざまな病気を引き起こす。
[例]関節リウマチ・喘息・喉頭炎
・歯肉炎・胃炎・炎症性の病気・動脈硬化
・癌・肥満・糖尿病・アルツハイマー病・炎症が
関わっているのではないかと推測されている。
【原因】老化・喫煙・飲酒
血管の健康を損なう慢性炎症の原因は3つ
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1.塩分・・・・・・・・・・・・
高血圧で
血管の健康を損なう原因に
2.脂肪・・・・・・・・
中性脂肪や
LDLコレステロールの値が
高い血管の健康を損なう原因に
3.砂糖・血糖値が高いと・・・・・・・・・・・
①砂糖はブドウ糖と果糖が1:1で結合したもの。
異性化糖はブドウ糖と果糖が様々な割合で混ざった液体。
そして、ブドウ糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖、
高果糖液糖など様々な名前がついている。
②ブドウ糖の摂り過ぎ→高インスリン血症の原因に
異性化糖の摂り過ぎ→インスリン抵抗性の原因に
砂糖や異性化糖の摂り過ぎは、
肥満や脂肪肝、糖尿病にの原因になる。
米やパンがダメってことじゃない。
砂糖や異性化糖が添加されている食べ物は避けよう
①ブドウ糖→血糖上げる
②果糖→血糖上げないけど、インスリン抵抗性
おそらく、これが原則です
砂糖や果糖ブドウ糖駅糖はどちらも半々くらい含む
糖質が多いものを 食べてしまうと
膵臓から急激にインスリン
血糖値が急激に上昇
血糖値を下げなきゃ
低血糖状態に陥いってしまう
抗酸化物質の代表例:ナッツ
プラス老化を予防するには
①老化=硬化→運動
②体に起こる炎症を抑えてくれる栄養素
・ポリフェノール
・オメガ3系脂肪酸のアルファリノレン酸
・ビタミンA、C、D、Eが豊富
→ナッツ類に豊富に含まれているのは
ビタミンEという抗酸化作用の高い栄養素が
豊富に含まれているナッツを摂取することによって、
活性酸素に対抗することができる
抗酸化物質の代表例しっかり押さえることが
重要血管の健康を損なう原因
慢性炎症を発見するには、
血液検査や尿検査が役に立ちます
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毛細血管ゴースト約1/3が血管が原因死
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そもそも毛細血管は
全部繋ぐと10万km(地球2周半)。
血液は、動脈を通り栄養と酸素を届け、
静脈は不要な老廃物と二酸化炭素を
回収する役割をしています。
手足の指先まで細かく張り巡らされた
微細な毛細血管が劣化すると
血流が滞り血管消失
→ 毛細血管ゴースト化血管となる。
毛細血管は45才頃から減り、なんと
60~70才には
約40%が消えてしまうと言われています。
毛細血管ゴースト化すると━━━━━━━━
①手足の冷え
②首、肩こり
③シミ、シワ
④脳→認知症、記憶力の低下
⑤目→視力低下、白内障など
⑥悪化は動脈硬化や梗塞に
毛細血管ゴースト化のチェック方法
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①まずは爪の状態・色を確認します、
指の爪を5秒間ほど強くつまんで圧迫します。
パッと放 して爪の色を確認します。
2秒ぐらいで戻れば毛細血管 は健康ですし、
それ以上白っぽいままなら血流が悪いサインです。
②足首内側のくるぶしの下を観察します。
ここは皮膚が薄 いために血管の状態がよくわかります。
通常は太くて青 い血管が見えますが、
ゴースト化すると青い血 管の周りに、
赤紫の細い血管が浮き上がって見えます。
これは毛細血管そのものではなく、
血流が悪いために
未完成のままになってしまった状態です。
太くて青い血管の周りに赤
紫の細い血管が見えたら、
全身で毛細血管の
ゴースト化が起こっているかもしれません。
改善方法
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【毛細血管運動】
仰向けで手足を上げ1分ブラブラする。
【ゴキブリのポーズ】
仰向け→四肢上にあげ
小刻みにブラブラ立位は両手挙げ同様。
ゴースト化を防ぎたいですね!
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〈無断転用禁止・控訴します〉