ヨガはオリンピックの種目ではないですが
ヨガが習い事のジャンル分けで
スポーツの中にあると
「ヨガの本質を理解されてないな～」と思います
例えばマインドフルネス・自己啓発の要素も多い。
生徒さんも講師・経営者さんとか多いです。
そう考えると「ヨガはスポーツではない」
かもしれません（笑）
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とは言えスポーツマンの9割以上の方が
「ヨガはスポーツをする上で役立つと思う」
と以下に回答。
①体幹・筋力・柔軟性UP／
怪我の予防
②メンタル面の向上
③身体を視る力・使う力が培われた
「ヨガをする事で体幹の使い方や、
自分の体の使い方のくせに気付く事ができた」
とアスリートの生徒さんも多いです。
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「ヨガは緊張と弛緩（しかん）のスポーツ」
とも言われます。緊張させ・筋肉を使うと、
そのあとフワッと力が抜けませんか？
筋肉がゆるんでいる時、
血液やリンパが流れ、
回復するのです。
筋肉をゆるませるのも健康法の1つ。
アンチエイジングしたい方
「筋弛緩法」と言う言葉があるように、
ヨガおすすめで
生徒さんは経営者さんや講師業
・責任感あるご職業の方が多く、
とても良い生徒さんばかり
「集中力がアップした」
「業績が伸びた」とおっしゃっていただきます。
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結局のところストレッチなどは
スポーツの基本であり
色々な健康効果があるヨガ。
ヨガは筋トレ＋ストレッチだけでなく
＋メンタルを整えるのも目的。
「体と心の悟りのスポーツ」か
「メンタルのスポーツ」とも言えます。
他人がジャッジ・点数化できるものでは無いから
オリンピックの種目に入らないのも納得。
ヨガは心と体の健康に良いのが目的。
でも本来スポーツやオリンピックは
体に良いのが目的なはずですけどね…
周りから評価されないけど
ヨガは自宅であなたでもできるオリンピック。
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